基本的に、アルコールはダニに対して高い効果を発揮しません。

これは、アルコールが揮発性の高いものだからです。

つまり、液体を吹きかけたとしてもすぐに蒸発してしまう性質がありますので、ダニに対して噴射してもその効果を発揮する前に消えてしまうという特徴が存在します。

一方で、同種の効果を持つエタノールは一定の効果を期待できる側面があります。

実際に、高濃度のエタノールに付けるとダニを死滅させることができることがわかっていますので、アルコールよりも揮発性の低い環境を作れるエタノールを利用すれば、ある程度の効果は期待できます。

また、エタノールはダニのエサとなるカビを駆除するのに役立ちます。

間接的な結果としても効果を発揮しますので、揮発性の高いアルコールよりはダニに効果があります。

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